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2022お正月家族旅行⑨~旧志免鉱業所竪坑櫓~

ど僕です。

やってきました
旧志免鉱業所竪坑櫓
(きゅうしめこうぎょうしょたてこうやぐら)
KIMG0057d
この建物の存在を知った時から、いつかは来たいと思っていたのです。


概要
「竪坑櫓」は、ケージと呼ばれる籠を昇降させるために造られた
巨大なビルディングです。
この櫓の真下にまっすぐ掘られた深さ430mの「竪坑」という穴を使い、
地下から石炭を上げたり、鉱員を地下の石炭層まで移動させていました。
まるで金づちを立てたような形の櫓に、巻き上げる機械が組み込まれた、
エレベーターのような仕組みとなっています。
さまざまな形の竪坑櫓の中で最も発達した形式で
、地上8階、地下1階のうち、地上1階から5階までを柱のみで構成し、
6階以上には壁をつけています。8階部分には吹き抜けの大空間があり、
ケージの巻き上げに使われた1000馬力のモーターが
休みなく稼動していました。

 志免と類似する形式で、終戦(1945年)の前に建設された竪坑櫓は
これまで九州で造られたおよそ100の竪坑のなかでも、
四山第一竪坑(三井三池炭鉱、荒尾市)にあっただけです。
また世界中をみても、現在まで残っているものは、
志免のほかにベルギーのブレニーと中国撫順の2か所だけだといわれています。
その姿は、機能的で無駄のない造形美をもつ近代建造物であり、
世界の産業技術史を語る上でも大切な遺産であるといえるでしょう。

 1957(昭和32)年には、21万トン以上も出炭していた竪坑も、
1964年の閉山とともに稼動を停止します。
現在、日本に現存する最大規模の竪坑櫓は、日本で唯一、開坑から閉山まで
国営でありつづけた志免鉱業所の歴史を物語っています。

 日本の近代化を支えた竪坑櫓が、志免町のランドマーク、
そして歴史と文化のシンボルタワーとして、広く親しまれることを願っています。

                                 志免町HPより



高い建物の無い住宅街に突如現れる巨大なタワー。
KIMG0059d
無知識で見ると、私のような教養と想像力に欠ける人間は
何の建物だっかの想像もつきません。
存在感は半端なく、歴史を感じるというか異国の建物のような
不思議な気分になるのです。


流石に、嫁も子供もこの映えるこの建物を
凄いねとパシャパシャと写真を撮っていましたね。
KIMG0058d
ちなみに、この建物を見学しているのは
私達家族のみ。
正月から観光で寄ってみようなんて方は稀なのかもしれません。

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