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ナイスど僕。

Nice du beaucoup

藤子・F・不二雄先生の名作

ど僕です。

数か月前のことですが・・・
何気に帰還兵の小野田さんの事を思い出し
検索していろいろ見ていたのです。
※たぶん、映画『ONODA 一万夜を越えて』が全国公開されるよ
 という時期です。

検索していると、横井さんの事も見始めて
それから横井さんをモデルにした漫画として紹介されていた
『ノスタル爺』という読み切りの短編作品を知ったのです。

「ノスタル爺」を検索すると、「ネタバレ」や「考察」「読み解く」等
ちょっと考えさせられる話なのかなと、どうしても読みたくなりまして。

こちらの漫画も入った短編集があるようで、購入しようかとも考えたのですが
今スグ読みたいと、検索していると読めるサイトがあったので
見させてもらったのです。



あらすじ
主人公の浦島太吉は、昭和20年の終戦を知らず、
孤島のジャングルに一人こもっていた元日本兵であった。
30年ぶりに帰国を果たした太吉は、故郷の立宮(たつみや)村が
既にダムの底に沈んでいること、自身の出征直前に結婚した
新妻・里子が夫が戦死したとの「誤報」を受け取ったのちも再婚せずに
亡くなったと知り不憫に思った。
両親と里子の墓参りを済ませた太吉は、戦況が危うい中で
無事に復員できる保証もない自分は里子と結婚すべきではなかったと悔恨しながら、
村が沈むダム湖を眺めつつ若い頃の自分と里子の甘酸っぱい想い出に耽る。

そんな太吉の目の前に、昔そのまま
恐らくは彼が幼少期時代のそのままの村が広がっていた。
この状況が夢か幻か狂気のゆえかと疑いつつも、
太吉は村に駆けこみ郷愁に身を浸す。
そこにたまたま通りかかった幼子時代の里子に、
思わずすがって大泣きしてしまった太吉は、
不埒な余所者として警官に捕まるが、
名乗ったことから浦島の家に突き出されてしまう。
当時の浦島の当主(太吉の父)は、彼の話を当然のことながら信じなかったが、
縁の情報や顔付きから縁者であることに間違いはないと確信し、
金を渡して、村人に知られる前に村から出ることを言い渡す。
しかし太吉は土蔵に閉じ込められても構わないので
村にいさせてほしいと頼み込む。

願いは聞き入れられ、太吉は「気ぶり」として、浦島の家の土蔵に閉じ込められる。
土蔵の前では、幼い太吉と里子が睦まじく遊び、土蔵の中でその声を聞きながら、
太吉は満たされた表情を浮かべるのだった。
                                          ウィキより


いやー、この世界に入り込みましたね。
そして読み終えて、放心状態になってしまいました。
名作でした。
読まれていない方で、興味があれば読んでもらいたいですね。
嫁に言うと、読んでくれませんでしたが。

『ノスタル爺』、今度買お。                               

コメント

僕も藤子不二雄は絶対読みたく無いですね。
ダメな奴、虐められっ子の物の考え方が大っ嫌いですから。

横井さん、人間らしい、と、思いました。片や、直属の上司でない人が、そこへ、行ったとか。やめろ?と。陸軍中野学校?ギンギンでは、ないと、思います。尉官のことは、詳しいです。師団長では、なくて,参謀長の副官を、親が、していました。師団司令部内のこと、兵隊とのこと、いろいろと、きいています。横井さんは、人間味のある人と、思っています。少尉任官時、正八位。功級は?小塚上等兵が、痛ましいです。

Re: タイトルなし

>山田先生

コメントありがとうございます。
あー、虐められっ子は出てきますからね~。

私が唯一、藤子不二雄で全巻揃えたのが「まんが道」で
藤子不二雄をモデルとした二人が田舎から2人に東京に出てきて
漫画家を目指す漫画なのですが、面白かったですよ。

Re: タイトルなし

>匿名希望します。さん

コメントありがとうございます。
参謀長の副官とは、高い階級の方だったんですね。
横井さんも小野田さんも、潜伏中は地元住民を殺傷していたという事を知り
美談ではないなと思ってしまいました。
最後の戦死者の小塚さんは、小野田さん帰還の1年半前に亡くなられたのが
戦後から27年経っており、人生の大半が戦場だったとは凄い話です。

だけどあらすじを読むと、主人公は自分の事しか考えて無いじゃないですか?
自分と仲良く遊んでた事で後に不幸になる女の子が自分と仲良く遊んでる声を聞いて至福を感じるとか異常ですよ。人の不幸なんてどうでもいいんです。自分の心を慰める事しか考えてません。
こういうのをおかしいと思わない日本人が増えたのは、子供の頃からこの人の漫画を読んで育った人が多いからでしょう。漫画を流行らせて売れば金が儲かりますからね。読者に及ぼす悪影響なんか知った事ではありません。

将校。尉官、佐官、将官。少尉,少佐,少将。少・中・大ですね。副官は、尉官から、少佐まででしょうか。父は,中尉でした。副官は、秘書役なので、尉官でしょうか。師団長は、規則で、副官を、置かなければ、いけない。参謀長の副官は、任意です。居てもよいし、居なくて、良い。でも、秘書役は、必要でしょうね。参謀でなくて、参謀長なので。南方での、5師団.1942~。馬淵逸雄大佐です。女優の馬淵晴子の父上です。対面で食事の時,いろいろな、話を、されたとか。父は、二十代半ばです。父・子・みたいな年齢ですね。8月15日、師団長自決。銃声を、聴いています。また、橘丸事件、父は、詳しくも、あります。一部でしょうけど。中国新聞社刊の本。父の談話、写真が、掲載。参謀長副官で、師団司令部にいたので、一般の兵隊さんよりは、知っていたのかもしれません。単なる中尉なので、作戦では、かやの外ですが。原隊だけでなく、師団司令部に、いたので、多少なりとも、知りえることは、多かったのかもしれません。兵隊、下士官、士官。上下階級は、ありました。伍長が、一等兵を、殴ることは、あるでしょう。でも、将校が、兵隊を、殴ることは、あり得ません。将校が、軍曹を、殴るか、これは、自分は、、詳しくないです。将校といっても、少尉~大将まで。ピンキリですね。見習い士官でも、将校用の食堂に、出入りできたとか。父の勘違いの所為だったのですが。うちの町で、陸軍少尉が、海軍の下士官・憲兵を、ビンタしていました。海軍の憲兵といえども、陸軍の階級上位の父には、なされるままだったとか。父の勘違いでやった行為でした。憲兵が、年よりを、いじめている、と、きいた父です。自分に、捧げつつが、無いと、怒る父です。海軍では、直属上司以外だったら、立ち留まらないで、歩きながらでの、敬礼でも、許されます。だから。陸軍将校に対しても、歩きながらの敬礼で、許されます。陸軍だと、立ち止まっての敬礼が、必須かもしれないけど、海軍は、歩きながらの敬礼でも、OKだと。父の勇み足ですね。

Re: タイトルなし

>山田先生

コメントありがとうございます。
いやー、あれなんですよ。
山田先生の言われる通りで、このあらすじを読むとそうですね!
これに書かれていたウィキのあらすじは、ネタバレになるからなのか?
最後までの話ではないんですよ。

このあらすじを読んだときに、あらすじというものは
途中まででもあらすじというのか、最後までであらすじなのか
正解が知りたくなったのですが・・・。
ちなみに、最後は供の頃の自分と女の子は成長し結婚するのですが
その2人に主人公が、将来のことを考えて蔵の中から叫び
アドバイスするのですが、気が狂っていると思われているので・・・
というオチだったと思います。

確かにドラえもんの出てくる『のび太君』はに
虐めや羨ましいという気持ちから、自分で努力せずに
すぐにドラえもんに泣きつき、解決してもらうという話が多いので
子ども心に漠然と違和感を感じ、私はあまり見ませんしてた。


Re: タイトルなし

>匿名希望します。さん

コメントありがとうございます。
お父様は匿名希望さんに、いろいろと戦時中の見聞きしたことや
体験した事を話してくれたんですね!
私も祖父に話を聞きたい時には他界しておりました。
細かな階級と、陸海軍との関係性による更なる階級の細分化?
上下関係みたいなものがあったんでしょうね~。

そういえば、新風書房さんより『孫たちへの証言』という本が
1年に1度、出版されているようなのですが
現在33集まで出ています。
全国から戦争体験を募集し、選び抜かれた証言集とのことで
私はこれを読みたくて読みたくて・・。
古いものは売り切れなので、古本を今から探してコツコツ集めようと
思っております。

ちなみに西洋の先進国では藤子不二雄の作品は不道徳で不謹慎で子供に悪影響があると言う事で出版、公開は禁止です。
国民が不道徳になっちゃったら国が滅びますからね。先進国は余裕があるので金だけじゃないんですよね。
日本は余裕が無いので道徳より金です。

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Re: タイトルなし

>山田先生

コメントありがとうございます。
結構前にテレビで、藤子不二雄のアニメ(ドラえもん)は
世界のかなりの国で放映されていますと言っていましたが
公開禁止等をしている国があるとは驚きで、知りませんでした!
やはり他力本願だからですかね。
そっかー、子供の影響が気になると公開は禁止になりますよね。

他力本願くらいしか気付きませんか?
もう日本は本当にだめですね。

Re: タイトルなし

>山田先生

コメントありがとうございます。
そうですねー、ドラえもんでしか考えていなかったですが
テレビで見ていたのは40年位前の話ですからね~。
のび太君の性格があんなだから他力本願になっていたと思いますが
ジャイアンのいじめとか人の物を奪うとか、
スネ夫の自慢とか・・・
あの漫画はそれぞれのキャラに悪いとことか、良いとかがあって
子供心に「酷いことしているな」とか「のび太がまた頼ってるよ」とか思わせる
反面教師的な部分のある漫画なんじゃないですかね。

そう言う事なんですよ。
道徳の事なんか全く考えずに金の事だけを考えて来た結果、日本国民は藤子不二雄の問題点が全く見えない人間になってしまったんです。

Re: タイトルなし

>山田先生

そうですか、私は小学生の頃の道徳の授業のおかげで
まともな部類に入っていると思っていましたが・・・。
日本国民の一人なので、私も問題点が見えなくなってしまっているんでしょうね。

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