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家屋解体前の作業に行ってきた

ど僕です。

このコロナで、、本業がほぼ無いので
今まで仕事で助けが必要な時にお願いしていた方に
逆に何かあれば雇ってくださいとお願いして、この前行ってきたんですよね。

その内容は、解体する家屋の中にある家財一式を
外に出すというもの。
解体業者から、知人の会社へ依頼があり
その会社の方2人と、私の方から3人で作業してきましたヨ。

そっかー、解体するんだからタンスや仏壇等の主に木製品は
そのまま一緒に壊すイメージでしたが、全て出すんだなと。
今までやったことのない作業なので新鮮です。

建物は戦後スグに建てられた位の木造平屋。
最後はお婆さんが一人で住まわれていたようですが
家は小さなテナント2軒入れる賃貸スペースと、建て増しした一部屋分
もあり、少し大きな平屋といった感じ。

んで、家の中の全ての物は廃棄しますとのことで
それぞれ分かれて作業開始。
私は、台所兼リビングのような部屋の引き出しタンスの中身を
可燃と不燃に分けて、処分用袋に入れていきます。
まあ、生活で一番使う部屋の唯一の引き出しタンスなので
そこに最後の住人の方の人生が凝縮されているかのような
なんとも言えない雰囲気が見るからにあるのです。

先ず、上からせめていったので引き出しタンスの上の
ガラス引き戸収納から始めたのですが、
過去に行ったであろう旅行等で購入した小さなかわいいお土産。
レトロな人形が中・小サイズあり、その他にも可愛い小物が
沢山飾ってあります。
お婆さんでも、当たり前ですが女性だな~と
それを袋に入れていくのです。

そして、タンスの引き出しを上から。
生活に必要な爪切り・マスク、薬・印鑑等の小物、
届いた手紙、昔の写真。
箱や封筒は、中身に貴重品があったらいけないので
確認しながら処分していきます。
封筒の中には、いろんな写真の中に
まだ生まれて間もない子供を抱いて、とてもいい笑顔で写る
おばあさんの若い頃であろう写真。
ホント、とってもいい写真でグっときます。
が、これも処分。
そして、下の方には靴下や肌着・・・。

家主のお婆さんの、若い頃の写真から
家族で行ったであろう、旅行土産の人形
年老いた時の肌着までの、時を凝縮したような
そのタンスの中身を処分袋に詰めながら
私は薄ら涙がでてくるのです。
ホントに・・・
ちょっと、いろいろ考えてしまい、これを書きながらも
その時の光景が浮かび、またうるっときてしまいます。


なんやかんやで、8時スタートの14時位に終了。
いろんな仕事があるものです。

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時代を追って色々な物が残ってるって、素晴らしい事ですね
今は何でも捨ててしまう時代ですし…
いずれ改めて人生を振り替えれる様に少しは残しておきたいですね。
ど僕さん、すごくいい経験されましたね

Re: タイトルなし

>ウルトラマンボーイさん

この家主の方は、とても几帳面で家の中は綺麗でした。
引き戸の収納の中には、昔からの大きなお皿やコップも沢山あり
晩年は使われてなかったけど、やはり昔の方は物を大事にされ
処分できなかったのかな~という感じです。
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波照間島にて

Author:ど僕
74年製の小排気量のポンコツです。
どうぞ宜しく。

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