感じの良い警官の話
2017-06-09
ど僕です。
普段、ブログ記事は時間がある時に書き溜めて
その日の事を記事に書いて、その日にUPってあまりないのですが
今日は書きたいんですよ。
3時間前に、車で走っていると警察に止められまして・・・。
場所は、56号から白木に抜ける偽パトを通り超して
突き当りのT字路なんですけどね。
一時停止違反です。
パッソのパトカーが、チカチカしながら後ろにいるなと
思ったのですが、窓を閉めてラジオを聞いているので音が聞こえないのですが
「わしかな~」と窓を開けてみると、なんか言ってます。
私の2台後ろがパトカーで、後ろの車が端により私も寄ったのですが
パトカーは後ろの車を通り過ぎ私の車の前に止まるのです・・・。
「あー、わしかー。」と。
警官 「すいませ~ん。ちょっといいですか~。」
と笑顔で言ってくるのは、感じイイですよね。
私 「あー、一時停止違反ですかね?」
警官 「そうなんですよ。スルスルっと行かれたので。」
私 「点数とか罰金とかあるんですか?」
警官 「2点で罰金は7000円です。」
私 「そうなんですかー。痛いなー。
私の後ろも停止しませんでしたが、私と後ろの車が逆だったら
私は止められてないんですか?」
警官 「そうですね、先頭になりますので。」
私 「私、交通違反ってやったことないので教えて欲しいんですけど
免許って何点あって、何点減点したら免許停止になるんですかね?」
警官 「・・・・。
ちょっと忘れました。
それは〇〇に聞いてください。」
※〇〇は忘れてしまいました。
え?
こういう取り締まりをしている警察の方って、免許の点数を知らないって
あり得るんですかね!?
もしかして、偽警官かと疑りましたから。
免許証を出して、会社を聞かれ、携帯番号を聞かれ
拇印を押さされ・・・。
会社まで聞かれたので、仕事内容も伝え「仕事をください」
と言っておきましたヨ。
最後に
警官 「お仕事で、急がれていた訳じゃないんですよね?」
私 「いえ、後ろの車にあおられてたので。」
と。
本当に緑のダイハツキャストにあおられてましたからね。
道を譲っておけば良かったと大後悔です。
それにしても、この警官のⅠさん。
免許の点数を知らないのはマズイです。
解放され帰りながら、素直に電話して聞けば良かったと後悔です。
その方の警察署(安佐北)に電話して、
「すいません、今そちらのⅠさんに免許の点数の事でお尋ねすると
知らないって言われるんですよ。
取り締まられる方が知らないって嘘みたいな話なので
本当に警察の方か確認したいのですが。
偽者ですかね?
知らないからって問題になるような話じゃなかったですかね、すいません。
知らないので聞いてくれって言われたので、電話させてもらってますヨ。」
って。
でも、この警官の方、終始感じは良かったんですけどね。
なんだか、おっチョコチャイな感じもしてましたが。
まあ、あれですよ。
私の一時停止の見落としです・・・。
本当に気を付けないといけません。
普段、ブログ記事は時間がある時に書き溜めて
その日の事を記事に書いて、その日にUPってあまりないのですが
今日は書きたいんですよ。
3時間前に、車で走っていると警察に止められまして・・・。
場所は、56号から白木に抜ける偽パトを通り超して
突き当りのT字路なんですけどね。
一時停止違反です。
パッソのパトカーが、チカチカしながら後ろにいるなと
思ったのですが、窓を閉めてラジオを聞いているので音が聞こえないのですが
「わしかな~」と窓を開けてみると、なんか言ってます。
私の2台後ろがパトカーで、後ろの車が端により私も寄ったのですが
パトカーは後ろの車を通り過ぎ私の車の前に止まるのです・・・。
「あー、わしかー。」と。
警官 「すいませ~ん。ちょっといいですか~。」
と笑顔で言ってくるのは、感じイイですよね。
私 「あー、一時停止違反ですかね?」
警官 「そうなんですよ。スルスルっと行かれたので。」
私 「点数とか罰金とかあるんですか?」
警官 「2点で罰金は7000円です。」
私 「そうなんですかー。痛いなー。
私の後ろも停止しませんでしたが、私と後ろの車が逆だったら
私は止められてないんですか?」
警官 「そうですね、先頭になりますので。」
私 「私、交通違反ってやったことないので教えて欲しいんですけど
免許って何点あって、何点減点したら免許停止になるんですかね?」
警官 「・・・・。
ちょっと忘れました。
それは〇〇に聞いてください。」
※〇〇は忘れてしまいました。
え?
こういう取り締まりをしている警察の方って、免許の点数を知らないって
あり得るんですかね!?
もしかして、偽警官かと疑りましたから。
免許証を出して、会社を聞かれ、携帯番号を聞かれ
拇印を押さされ・・・。
会社まで聞かれたので、仕事内容も伝え「仕事をください」
と言っておきましたヨ。
最後に
警官 「お仕事で、急がれていた訳じゃないんですよね?」
私 「いえ、後ろの車にあおられてたので。」
と。
本当に緑のダイハツキャストにあおられてましたからね。
道を譲っておけば良かったと大後悔です。
それにしても、この警官のⅠさん。
免許の点数を知らないのはマズイです。
解放され帰りながら、素直に電話して聞けば良かったと後悔です。
その方の警察署(安佐北)に電話して、
「すいません、今そちらのⅠさんに免許の点数の事でお尋ねすると
知らないって言われるんですよ。
取り締まられる方が知らないって嘘みたいな話なので
本当に警察の方か確認したいのですが。
偽者ですかね?
知らないからって問題になるような話じゃなかったですかね、すいません。
知らないので聞いてくれって言われたので、電話させてもらってますヨ。」
って。
でも、この警官の方、終始感じは良かったんですけどね。
なんだか、おっチョコチャイな感じもしてましたが。
まあ、あれですよ。
私の一時停止の見落としです・・・。
本当に気を付けないといけません。