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ナイスど僕。

Nice du beaucoup

鶏飯が食べたい。

ど僕です。

私はハネで、家族で無印なお店に寄ったらしい。

嫁が、「何か好きなものを選びんさい。」と言ったらしく
長女が選んだコレ↓。
CM_1200.jpg
奄美大島風 鶏飯

センスが抜群にいいですね!
お菓子ではなく、レトルトな食べ物で
それも今まで食べたことのない鶏飯(けいはん)を選ぶとは!

私、奄美で一度しか食べたことありませんが
とても美味しく衝撃を受けたんですよね。

『風』というのが、気になりますが・・。

私も今度、買ってみよう。

ちなみに、長女は美味しかったとのこと。
できれば、広島に奄美料理のお店があって
鶏飯がメニューにあれば、とても嬉しい。

ラッピングシート?

ど僕です。

少し前に記事にしたモビリオに貼ったカーボン調シート。
NC_1216.jpg

そんな事から数日後、友人M氏からTEL有り。

M氏 「ラッピングシートって知っとる?」

私 「それって車なんかに貼る、カーボン調のシートの事ですか?」

M氏 「そうそう。バイクの部品に貼りたいんじゃけど、シートない?」

私 「ないですヨ。」

どうして私が持っていると思ったのか不思議でたまりません。

M氏 「仕事でいることがあって持っとるかと思ったわ。」

私 「私も、この前車のボンネットに貼ったんですけどね。」
どうして、私が仕事(全く関係ない)で持っていると思ったのか不思議でたまりません。
もし持っていたとしても、仕事で使用するものをタダで貰えると思うところも不思議。

M氏 「余ってないん?切れ端とか。」

私 「切れ端はありますよ。」

M氏 「切れ端っていっても、バイクパーツに貼るほどのサイズじゃないじゃろ?」

私 「切れ端ですから。小さいものですよ。」
どうにかタダで手に入れたいんでしょうね。
私、こういう会話凄い嫌でして。
昔から、私にはこういう話って多いのです。
昔から、M氏には私に必要無くなったバイクパーツやらなんやらかんやら
差し上げていたのですが、クセになってるのかな?

M氏 「それじゃ、駄目じゃね。」

私 「買っても安かったですよ。」

みたいな会話ですヨ。


私の貼り具合も聞かれ、そこそこイイ感じと伝え
写真を送って欲しいと頼まれたので、3日後に送りました。
私もなかなか忙しいもので。

すると、バイクのタンクに貼ったようで
上手くいかなかったよう。
「シートは無いけど、私が貼るよ。」(失敗しても責任は取らないよ。)
と言っていたのに・・・。
たぶんM氏より私の方が経験者だから上手な筈。

その出来栄えは、「今度一緒にツーリングに行くときのお楽しみ」らしいのですが
ホントに楽しみ。
私だったら上手く貼れるかな?って。

2014秋のツーリング。⑦

ど僕です。

吉舎から白竜湖を目指します。
お腹が減ったので。

途中のコンビニで昼食を買おうと思うのですが
「先にもう1軒あったよな」と考えてると
白竜湖の道の駅に午後2時前到着です。
バカ・アホ・間抜けですね。

食べ物を物色するのですが、厳しい品揃え。
手作り感じの生産者名が書かれたパンが並んでいるのですが
どれもソソラナイ・・・。
無理やり選んだ2つのパン。
不思議なほど品揃えの悪い自販機でどうにか選んだ
レモンティーで朝休んだベンチにて昼食&休憩です。

見た目通り、「こんな美味しくないパンが作れるのか?」という
パンを口に入れます。

バイクで来ていたのは、私以外にグループの方がおられまして。
そのグループは、なにか本日初めましてな感じの5人。
キャラもバラバラな感じですが、その中で車で来ていた方がおり
声がデカく、お喋りが偉そうでリーダー気取り。
2つ隣のベンチですので、そこそこ会話も聞こえてくる・・。
駄目なんですよね、私そういう人。
そのリーダー気取りの40代半ばの男性が2人連れに「何歳?」と質問。
その大型レプリカバイクの若い2人は「大学生で二十歳です。」と。
すると、「俺の部下よりなんたらかんたら・・。」とデカい声で話しているのです。

・・・。
バカじゃないのと。
趣味で集まったグループなら年齢は聞いても
例え様が「部下より年下」だとか言うなよと。
「その年齢の時は、自分は○○のバイクに乗ってて、
今の若い子は大型バイクに早くから乗れていいね。」
とか返す言葉はあるんじゃないのと思うのです。
ちょっとシラけたムードもコチラまで漂ってきてますヨ。
他の2人はリーダー気取りの方と同年代?の感じで
私も同年代ですが、もしこの集いに参加してたら
「用ができた。」と帰ってますね。
楽しみにしていた会が、台無しです。

そんな会話が聞こえていたからか、昼食がマズかったのかな。


食後はとっとと白竜湖を後にして、あっという間に志和。
CM_1260.jpg
国登録有形文化財 時報塔

東広島市志和町にある。一部木造の鉄筋コンクリート造で高さは7.8m。
外壁は凹凸をつけて石造り風になっており、
「時ハ金」、「定時勵行」などの標語が四面に記されている。
上部にはアメリカ製の鐘が懸かっており、そのさらに上にある箱の中には
サイレンが取り付けられている。
現在もサイレンは使われており、時を告げる塔としての役割を果たしている。
1997年9月3日、国の登録有形文化財(建造物)に登録された。

                                 ウィキより

たぶん志和の観光スポット。


それから、かなりの渋滞とは知らず2号線へ。
午後4時過ぎ、無事帰宅。


すんごい久し振りのツーリングでした。
快晴で気持ちよかったな。
朝は寒かったけど。
走行距離は249.9キロ。
私にとっては丁度いい感じです。

2014秋のツーリング。⑥

ど僕です。

子授かり御守りを買おうと、駐車場近くに
社務所らしき建物はあるのですが、中は無人。

どうしても欲しかったので管理されている方に電話します。
が、電話したのは11時59分とお昼前。
頂きに行くのは1時過ぎにした方がいいから、それまで庄原の
市街地に戻ってお昼だなと。

が、電話しても出られません。
そこで、どうしても欲しかった私は他の情報を得るために
文覚堂から一番近くのお宅で伺うことに。
しかし、家の前まで来るとカーテンは閉められお留守のようでして・・。
残念です、御守りは諦めます。


お昼はどうしようかと考え、庄原グルメでもと思ってましたが
調べてない。
その前に、食事は空腹を満たされればいいと考えるグルメではない私。

帰りの途中で、白竜湖の道の駅でコンビニで何か買ったものを
食べればいいかなと。

帰りはルートを少し変えてみます。
世羅から432号から来たのですが、途中灰塚ダム経由で
吉舎を通って184号で世羅へ。

途中の吉舎で、市街地の標識に寄ってみることに。
↓市街地です。
CM_1256.jpg
昔は、この通りがメインで道路沿いは店舗で
賑わってたんでしょうね。
市街地なのに、今は人も車も店舗も少ない。


たまたま止まった場所にて、向かいを見ると・・
CM_1257.jpg
細い路地をふさぐように屋根がある!
この路地は私有地なのか?
それとも、路地を通る人の為に屋根を伸ばしているのか?
昔なら許されていたんですかね。
分かりません。


下から覗きたくなり・・
CM_1259.jpg
イイ雰囲気です。


そのたまたまバイクを止めた場所のお宅は『売物件』。
CM_1258.jpg
なかなか売れないのかもしれませんね。
吉舎で育った方も、働く場所がないとなかなか住むのも難しいでしょう。

コンビニ?のような商店で、店舗前にベンチがあり
中学生カップルが仲良くカップ麺を食べていました。
大人になると懐かしいいい思い出になるかもしれません。

                                つづくし。

2014秋のツーリング。⑤

ど僕です。

お堂の右横を見てみますと・・
CM_1246.jpg
結構なサイズですよ。
これは自然の中で生まれた形なんですかね?
それともこの形に手を加えたのでしょうか?
自然だとすると、奇跡ですね。
立派です。


お堂の横には、願いを込めて彫られたのか
何本もの、ソレが置いてあります。
CM_1247.jpg
旦那さんが、家で彫っている最中に
ご近所の奥さんが来られ、コレを見られたら
ちょっと説明が必要ですね。
「性力増進の~」等だと説明も難しいですが。


『元気な赤ちゃんと1日も早く会えますように』
『おねしょを治してください。』
等、千羽鶴や絵馬に願いが込められてますね。
CM_1248.jpg
おねしょに悩むお子さんもいるんですね。
実際は切実な悩みかもしれないのですが
私も、我が子もおねしょには悩まされなかったので
時が経てば治るんじゃ?と、ほのぼのした感じで見てしまいます。


下に目をやりますと、お子さん向けの人形さんのお供え物が。
CM_1250.jpg
水子供養ではないとしたら、「玩具を準備しているので
早く我が家においで。」という意味でしょうか。
お人形だと、女の子を希望されてるんでしょうね。


千羽鶴やお供え物の中に埋もれる、巨大なアレ。
CM_1251.jpg
立派です。
奉納品ですかね?


どれくらいリアルに再現されているのかと
先を下から確認。
CM_1252.jpg
う~ん、匠のお仕事ですかね。


賽銭箱の横に1冊のノートが置いてありまして。
皆さん、願い事を書かれているのでしょう。
私も書こうとノートを開きます。
すると、子宝を切望する思い、子宝に恵まれ感謝の気持ち等が
綴られているのです。
書かれているのは、みなさんご本人で私のような代理はいない・・。
これは、私ではなくN君夫婦が来て願いを込めて書く方がいいかなと
止めました。


お堂の横の小屋には
大きな文覚さんと、大きなアレ。
CM_1253.jpg


そして、もう1度お堂にて手を合わせます。
子供のいない夫婦生活もいいと思うのですが
N君夫婦が本気で望んでいるのなら、できれば子宝に恵まれてほしい・・。

そして、もし嬉しい知らせが届いたら、今度はお礼参りと安産祈願に
来なければいけません。


                                       つづくし。

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