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ナイスど僕。

Nice du beaucoup

落雷。

ど僕です。

昨夜は、スンゴイ雨とともに雷も凄かったですよね。
ね?
まあ、私の住む村だけかもしれませんが。

で、PM10時半位だったかな
近所に雷が落ちたみたいなんですよね。
ド~ン、ピカッっと怖い位大きな音ですよ。
近所の車なんか、どうしたものか警報ホーン?が
ファファファと大きな音で鳴ってます。

ほぼ同時に、エアコン・テレビが消え停電。
ドラマ録画してたんですけどね。

翌朝、消えたものを確認していくと・・・
ケーブルテレビのチューナーだけが電源が入らない!

あー、壊れちゃったなと。
たぶん、今まで録画した番組は全てパーだなと
嫌な予感がしていたのですが、まあその通りになりまして。

朝、ケーブルテレビに電話すると私の住む辺りは皆さんそんな症状だったらしく
電話に出た方も「今日中には伺うようにしますから。」と
かなりテンパってた様子。

夕方こられ、チューナーはもう駄目だということで
新しいのに交換してもらいましたヨ。
3年位前から、撮っていた映画等あったのですが
もう見れない・・。
海外のB級映画がほとんどなので、DVDで手に入るのだろうか・・。

あと、大好きな旅番組も再放送は望めないし。

まあ、しかたありませんね。

ホットなコンテスト。

ど僕です。

昨年末に気になるニュース。

中国で『貧乳コンテスト』が大人気。

日々新しいコンテストが生まれている中で、
今最もホットなのが「貧乳コンテスト」だ。

とのこと。

うーん、間違いなくホットですね。


私は好きですヨ、というか大好きですね。

世の中、大きく見せる下着や体操やマッサージや整形手術やら
テレビや広告を目にすることがありますが
あれは、どういうことなんですかね。
本人がそうなりたいと思っているんでしょうが
それは世の中の男女が「その方が(大きい方が)いいだろ」と
思っていると、思い込んでいるのでしょうか・・。

それは、そういった業界の陰謀ですね。


って、これって下ネタじゃないですよね。
私、下ネタ大嫌いなんですよね。

26日は香川で4DNのオフ会らしいですヨ。

ど僕です。

26日の日曜日は、香川で4DNミーティングがありますヨ。

私は行きたいところですが仕事が入っている為
残念ながら行くことができません。

ということで、告知です。


4k×4dn meeting 2nd
四国駆ける4dnミーティング第2番

「バッテリーあがってない?メンテオフ!」
日時:1/26 11:00~12:30
場所:香川県はカートランド四国
まだだ、昼ごはんは決まらないね!

前日、17時の、現地の天気予報降水確率40%で中止します。
3社3様の場合、気象協会の予報に従います。
オフ実行、中止いずれの場合でも、告知致します。

降水確率の低い場合は心配が少ないとは思っていますが、
前日のオフ実行決定後、当日オフ解散時までに、
天候の急変より大雨、洪水、大雪、暴風、暴風雪の各警報が発令された場合は、
その時点で自動的にオフ中止(或いは散会)します。


とのこと。
「メンテオフ」というのが、私もよく分かりませんが・・。

元から行く気がないので、場所もあんまし気にしてなかったのですが
どこなんだ?と検索してみますと香川県綾歌郡綾川町とのこと。
綾川町といえば、私が以前、某オークションでカワサキKR-1を落札して
軽トラックにて引き取りに行った所だな。
途中、入ったうどん屋さんがとても美味しかったな・・。

ということで、天気が気になるところですが
曇りで降水確率は40%・・。
どうなるんでしょうか?


私は、2月の延期になれば行けるんだけどナ。

本日、お昼のN君からのTEL。

ど僕です。

本日のお昼、友人N君から電話がありまして。

来月に中学からの仲良し3人(N君・D君・私)で
旅行へ行こうかと計画があったので、そのことで少しお話。

そして、N君が話したかった本題へ。

N君 「オマエのブログの『奇跡の鍵コメ』、消してもらわんと
    いけんかもしれんわ。」

何か、上から発言です。
「消せ」と言われれば、素直に私は消す前提のお話ですか?

私 「へ?なんで。」

N君 「書かんでもええ人、書いとるじゃろうが。」

私 「え?3人(N君・マッキー・私)しか登場してないよね。」

N君 「ハァ?あの人とかあの事とか書いたじゃないか。
    書かんでもええことをの~。」

「書かんでもええことを。」が気に入ったらしく2度言ってましたね。
今更、何を言い始めるんだ?ということですけど・・。

私 「あー、だったらその部分を書きかえるけん
   また言ってや。」

N君 「おー、頼むわ。
    ちょっと見られたらマズイわ。」

みたいな会話ですヨ。

当時の私のブログは現在も見てくださる方は少ないですが
当時はまだ少なかったので少々書いても「まあ、こんな駄ブログ誰も見んか。」
というのがN君と私の見解だったのですが・・・。
何か、今更気になってきたらしいのです。

まあ、N君から言われれば確かに「本人が見たら、マズイかな。」という内容なので
もちろん書き替えますが・・
物には言いようがあるんじゃないですか?
ってことですヨ。
「悪いけど、ちょっとオマエのブログ記事で書き換えてもらいたいところが
 あるんじゃけどね。」
みたいな言い回しはできないんですか??

「書かんでもええことを」とかを今更言われても、当時は
私も微力ながら、2人を盛り上げる為に
「ちょっとマッキーにヤキモチでもやく気持ちがあるのかな?
 あったらそんなこと書いて盛り上がってもらおうかな。」
「こんなこと書いたら、2人の会話の中で「アイツあほだろ?」と
 N君がマッキーに会話に困った時のネタになるかな」
なんて、多少なりとも考えながら綴ったものでして。

それを第一声が、
「記事を消してもえらわんといけんかもしれんわ。」
って・・・。

この駄ブログは面白くはないですが、毎日更新を目標に
始めた時から続けているのです。
まあ、自己満足の為だけのブログですよ。
それを消せと言われると、毎日更新ではなくなる。
そして、あのシリーズは結構長く続き
書くのに時間もかかりましたし、やはり可愛いのです。

そりゃ、登場人物が「N君」ですので消せと言われればそうしますが・・
100分の1はN君の為みたいなものですし
正直悲しい。 

電話を切り、その後2時間半はなんだか胸がモヤモヤ。
だって、最後はブログタイトルまで変えろとか言ってましたから。
『どうも僕です。』で中国先生と知り合うことができ
中国先生に『ど僕。』という大事な名を頂いたタイトルを変えろって・・。



そうそう、
超優しい私はN君の幸せを望み
N君の幸せは自分の幸せと考える超優しい私。

なんて言ってきましたが、今は正直冗談でも言いたくないナ。
犬島民なんて登場させてる日頃の積み重ねと
本日の止めですかね。


N君へ。
言われることは、ごもっともです。
記事の中身を変更するので、お手数ですが第何話か教えてください。
もし、あれなら『奇跡の鍵コメ』を全て削除しましょうか?

2014香川旅行⑨~平家屋敷~

ど僕です。

途中、平家屋敷の看板があったので寄ってみることに。

平家屋敷(西岡家住宅)
CM_0652.jpg

駐車場に車を止め、入り口を見た感じ失礼ながら
某番組のパラダイスかと思い、思ったことを大声でベラベラ喋っていた私。
恥ずかしい。


平家屋敷 徳島県三好市西祖谷山村東西岡
当家の祖先である堀川内記は安徳帝の御典医として
治承・養和・寿永のころ宮中に仕えたが、平家の都落ちのとき
安徳帝を供奉して屋島に逃げのびた。
平家滅亡の後、残党と共に祖谷に入山した内記は、
祖谷の山野に薬草の豊富なことに驚き、深山を散策して秘薬を採集し、
当地で医を開業し庶民に医療を施こすとともに、
神官を兼ねて医業を行っていたが蜂須賀入国のときは反旗を翻がえし戦い
負傷者の治療に当った。
祖谷軍が破れ堀川家も罰せられたが、後に赦されて、西岡名主となり、
姓を西岡の地名をとり西岡内記と名し当家の初代となった。

当家の建築について(合掌造り)
当家の建築は特別な建て方をしています。
内部は、全部けやきの大木を組んで造られ、天井はなく、
普通の家の三階の様になっています。
また屋内には壁や押入がなく家の中が一つの部屋になり、
屋根は部落共有の茅野から刈られた茅で葺いてあり、
室内の「いろり」で年中火を焚くことにより五十年の風雪に耐えることができます。
                            (現地案内板より)
三好市指定文化財(有形文化財・建造物) 西岡家住宅 主屋、土蔵 平成21年4月6日指定
西岡家は昔、京都から平家一族と共に祖谷に入山しており、
当時は堀川の姓であったが、阿波の殿様が蜂須賀になったことで、
西岡地区の庄屋となり、西岡の姓になった。
主屋は、木造茅葺き、寄棟造り、平屋建てで、
西岡太治の時代(幕末から明治時代)に宮大工が3年の歳月を掛けて
造られたといわれている。
「コビラ玄関」という珍しい造りがあり、部屋には壁、押入れがなく、
戸をはずすと1室となる。
また、土蔵は、木造瓦葺き、切妻造り、2階建てで、
主屋とほぼ同時期に造られたものといわれている。
上から火が入らないように屋根を上に乗せた状態になっており、
火入らずの蔵といわれていた。
この時代における屋根瓦は祖谷地方に珍しく、前戸は三重になり、外戸は土でできている。
主屋、土蔵ともに贅を尽くした造りで、創建当初の姿を残しており、
祖谷型民家の歴史的変化を知る上で貴重な建造物である。
                   三好市教育委員会(現地案内板より)

とのこと。



CM_0653.jpg


囲炉裏には火がついており、暖まります。
CM_0654.jpg


しかし、この立地。
昔はどうだか分かりませんが周りに家は無く、寂しい環境。
が、縁側からの景色は開け、丁度真正面に太陽が昇って行き
寒い中ですが、天気も良く陽を浴びて気持ちいいのです。


ちなみに、大人500円小人300円
ちょっと、早すぎたかあんまし興味が無かったか
私の感性と知性では、この貴重な歴史ある物件の価値と素晴らしさがイマイチ。
500円はお高く感じてしまいました。(私にとってですヨ。)

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