中国先生とドライブした場所に、また行った。
2012-12-18
ど僕です。
今年の春、中国先生と安芸の国の東部へドライブへ行きまして。
行き先は別として、とても楽しいドライブでしたので
行った先へ行きたい訳ではないのですが
何かご一緒した場所へまた行きたいという気持ちがあったのです。
そんな、この秋
中国先生が亡くなり沢山のコメントを頂き
その中で知り合った、怪祖さんと会うことになりまして。
怪祖さんはとても中国先生のファンであり
尊敬されているようでして、お話しを聞くとビックシ。
あのドライブの話しになり、行ってみたいとのことでご一緒に。
また、来ちゃいました火葬場に。
私は火葬場ファンではないし、怖いので建物入り口で待つことに。
ご一緒した怪祖さんは、中国先生とそういったことでは同じ趣味で
中に入り結構な時間、探索&写真を撮っている様子。
私は、建物前でその時間待っているだけで恐怖です。

中国先生とご一緒した時も、二人で結構な時間、中を見ていたのですが
私に「先に車に戻っていてください。私はもう少し後に降りますので。」と
一人、更にこの建物内で過ごされていました。
ちょっと、私には真似できません。
その後、私の待っている場所まで戻られ
「写真を撮っているとシャッター音が変わってきたので、
このままいるのはマズイかなと出てきたんですよ。」
と、怪祖さん。
そして、車を置いている場所(火葬場まで続く道の入り口)まで戻り
怪祖さんとお話ししておりますと
怪祖さん 「ちょっと、さっきからあの辺りで犬の霊が
ずっと吠えているんですよ。」
私 「・・・。あのー、むっちゃ怖いんですけど。」
怪祖さん 「私、ちょっと感じることができるんで。」
みたいな会話ですヨ。
まだ、半袖の時季でしたが一気に寒くなり
久しぶりに、そういった意味で怖いという感覚を思い出しました。
ちなみに、この場所。
春に来たときは道も分かり易く、建物も近くなったら見えていたのですが
この度は、車で入れる場所さえも迷う程に枝が伸び草が生え
更に建物までの道はしゃがんで歩かなければ進めない状態。
しゃがんで歩くのですが、蜘蛛の巣がかなりあり
もう頭に付きまくりでございます。
この場所へは、もう2度と来ることはないでしょう。
いや、妙に中国先生を思い出すことができるので
また来たくなるかな・・いや、来ないな。
今年の春、中国先生と安芸の国の東部へドライブへ行きまして。
行き先は別として、とても楽しいドライブでしたので
行った先へ行きたい訳ではないのですが
何かご一緒した場所へまた行きたいという気持ちがあったのです。
そんな、この秋
中国先生が亡くなり沢山のコメントを頂き
その中で知り合った、怪祖さんと会うことになりまして。
怪祖さんはとても中国先生のファンであり
尊敬されているようでして、お話しを聞くとビックシ。
あのドライブの話しになり、行ってみたいとのことでご一緒に。
また、来ちゃいました火葬場に。
私は火葬場ファンではないし、怖いので建物入り口で待つことに。
ご一緒した怪祖さんは、中国先生とそういったことでは同じ趣味で
中に入り結構な時間、探索&写真を撮っている様子。
私は、建物前でその時間待っているだけで恐怖です。

中国先生とご一緒した時も、二人で結構な時間、中を見ていたのですが
私に「先に車に戻っていてください。私はもう少し後に降りますので。」と
一人、更にこの建物内で過ごされていました。
ちょっと、私には真似できません。
その後、私の待っている場所まで戻られ
「写真を撮っているとシャッター音が変わってきたので、
このままいるのはマズイかなと出てきたんですよ。」
と、怪祖さん。
そして、車を置いている場所(火葬場まで続く道の入り口)まで戻り
怪祖さんとお話ししておりますと
怪祖さん 「ちょっと、さっきからあの辺りで犬の霊が
ずっと吠えているんですよ。」
私 「・・・。あのー、むっちゃ怖いんですけど。」
怪祖さん 「私、ちょっと感じることができるんで。」
みたいな会話ですヨ。
まだ、半袖の時季でしたが一気に寒くなり
久しぶりに、そういった意味で怖いという感覚を思い出しました。
ちなみに、この場所。
春に来たときは道も分かり易く、建物も近くなったら見えていたのですが
この度は、車で入れる場所さえも迷う程に枝が伸び草が生え
更に建物までの道はしゃがんで歩かなければ進めない状態。
しゃがんで歩くのですが、蜘蛛の巣がかなりあり
もう頭に付きまくりでございます。
この場所へは、もう2度と来ることはないでしょう。
いや、妙に中国先生を思い出すことができるので
また来たくなるかな・・いや、来ないな。